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ヒアルロン酸

アンチエイジングに必要な保湿成分「ヒアルロン酸」

保湿成分で有名な「ヒアルロン酸」に関して、アンチエイジングという視点から解説しています。

アンチエイジングに欠かせないヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、体の中に存在する成分。皮膚や軟骨、目、脳、関節駅などに多く含まれている、ヌルヌルとした粘性の液体です。
1gあたり6リットルの水を保持することができるため、保湿成分として化粧品にもよく配合されています。

化粧品に含まれるヒアルロン酸Naは、このヒアルロン酸の保湿効果に着目し、表皮の外側にあたる角質層の水分量を保持するために役立てられているものです。
ヒアルロン酸が角質層にうるおいを持たせて乾燥を防ぐことで、しわやたるみといった乾燥からくる肌トラブルを改善することができます。つまり、ヒアルロン酸はアンチエイジングに欠かせない成分ということなんです。

ヒアルロン酸が不足すると、どうなる?

体内にあるヒアルロン酸は幼少期をピークに体の中から減少していき、40歳を超えると減少速度が加速します。

真皮の60%〜80%にあたる水分を保持していられるのも、ヒアルロン酸の働きがあってこそ。
年齢を重ねると肌が乾燥しがちになるのは、ヒアルロン酸が減ってくるためです。

40歳を超えるころから肌の乾燥が気になり出す女性が多いのは、実はヒアルロン酸不足によるもの。
生まれたばかりの赤ちゃんと比べると、40歳の肌の水分量は半分以下にまで減っています。

しわやたるみは、肌の乾燥から引き起こされるトラブルです。
何もしないと、年齢を重ねるごとに水分保持力がどんどん下がっていってしまいます。

化粧品の成分でヒアルロン酸不足を補う

ヒアルロン酸の保湿効果は比較的長時間続きますが、乾燥しやすい肌の保湿ケアには、ヒアルロン酸だけでは不十分な事も。ヒアルロン酸だけでなく、セラミドやコンドロイチンといった、他の保湿成分も必要になってきます。

また、ひと言で「ヒアルロン酸」といっても、低分子と高分子では働きが違います。基本的にヒアルロン酸は分子が大きく、角質層の内部には浸透しませんが、低分子化したヒアルロン酸は角質層に浸透させることができます。

一般的には、「浸透するほうが保湿効果が高い」というイメージがありますが、必ずしも低分子の方が良いとは言い切れないんです。

実は、低分子ヒアルロン酸は水分の蒸発速度が速く高分子ヒアルロン酸の方が保湿力の継続時間は長いのです。また、しっとりした使用感を求める場合には、高分子ヒアルロン酸の方が適しています。

使用感やニーズに合わせて選ぶのが、ヒアルロン酸での保湿ケアのコツといえるでしょう。

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